幼少期から自分の身体に違和感がありました。
たぶん私性同一性障害なんだなって気付いたのは中学生のころ。
インターネットでそういう言葉をみたらピンときました。
誰にも打ち明けずに家を出ました。
それから室内で女装を楽しみました。
私の中の女の子がどんどん膨らんである日外に出てみたんです。
感動しました。
私が女性として生きていこうと決めた瞬間でした。
心が開放された私は一つの「欲」が出てきたんです。
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幼少期から自分の身体に違和感がありました。
たぶん私性同一性障害なんだなって気付いたのは中学生のころ。
インターネットでそういう言葉をみたらピンときました。
誰にも打ち明けずに家を出ました。
それから室内で女装を楽しみました。
私の中の女の子がどんどん膨らんである日外に出てみたんです。
感動しました。
私が女性として生きていこうと決めた瞬間でした。
心が開放された私は一つの「欲」が出てきたんです。
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大阪にお住まいのラップマスターさんからの投稿体験談です。
僕のゲイの目覚めのお話です。
ラグビーで有名な大阪のH方市の学校で、僕も在籍していました。
練習は厳しく、先輩との関係は神とゴミくずのようでした。
焼きそばパンを買いに行くのはもう日課になってましたね。
夏休みに合宿があるのですが、そこで伝統的に行われているゲイの行事があるのです。。
年頃の男の子なので、合宿三日目にもなると精子がたまりすぎて目がギラついてくるのです。
夜に集合をかけられてその儀式は始まるのです。
その名もラップフェラ。
ゲイ 体験談@大阪Comment (0)
もはや戦後ではないさんからの投稿体験談です。
数えで67歳になります。こんな年でゲイの出会いがあるんです。
フケ専同性愛のなかでもオケ専と言われるジャンルがあって、
中年を通り越した高年齢のゲイが好きな人がいるんです。
普段の生活ではなかなか出会わないオケ専もゲイ出会いサイトならピンポイントで検索してもらえるんです。
ちなみにオケ専というのは「棺桶」の「桶」で棺桶に片足突っ込んでるという意味らしいです。
全く失礼な話ですな(笑)
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