実は今オッサンのケツ穴拡張してんだけど、
あのケツ毛とか下毛とかスゲー邪魔よね。
だからアナル拡張する前に、すべて剃ってやったんだけど、やっぱ無毛てエロくっていいよね
さて、話しがちょっと脱線したけど、ホテルのバスルームで
綺麗に見やすくなったケツ穴にローションを掻き回すように塗り込んでいくんだけど、
それだけでオッサンは「ひいい」って情けない声を上げて俺の指をキュッキュ刺激する。
丁寧に、肛門の奥にも塗りこみ、準備が出来たら、いよいよ浣腸だ。
事前に湯煎しておいた浣腸液をゆっくりと肛門に注入して、
たっぷり3本ほど注入してアナルプラグで栓をする。
「どのくらい我慢が出来るかな?」
そういって、バスルームで横にさせて
俺は勃起したオッサンの無毛チンポにしゃぶり付いた。
おなかの苦しさとフェラの気持ちよさに
悶絶するオッサンにS心を刺激されながら、「本当に臭いよ、マジ変態だな!」
ほのかに香る糞の臭いの中、言葉攻めしながらフェラを堪能した。
「あああー」オッサンはそういうと俺の口の中に射精していった。
ぶじゅるるるるるっていう音を立ててオッサンのケツ穴から落ちたアナルプラグ。
その上に濁った浣腸液をバスルームに撒き散らした。
糞まみれになったオッサンにフェラさせてそのまま口内射精してきてやったよ。
その日は俺の持っているバイブで一番大きなサイズをケツ穴に収納する事ができた。
次ぐらいにはオッサンとアナルセックスが出来そうだ。
オッサンと出会いが出来そうなサイトをさがすなら、
俺が利用するサイトで探してみたらどうだ?
もしかししたら、オッサンのアナル、自分好みに調教できるかもよ。
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