肥後もっこすなドSなオレ様さんから ゲイ出会い サイトの投稿体験談です。
ホテルに着いた俺とゲイリーマンは、シャワーも浴びずに舌と舌を絡ませて
初めのうちはお互いに攻めていたが、徐々にオレがリーマンの口の中を犯していた。
誘ってきただけあって、感度も良いし男なのにあえぎ声も可愛い。
お互いに雄マラがギンギンだったのでシックスナインでお互いのマラを舐めあう。
そしてオレは念願の柔軟な雄穴を目の前に気分が高まってくる。
フェラからアリの門渡りに舌を伝わせ、自然と雄穴の周辺を舐め回していた。
流石にアナルフィストをしているだけあってケツ毛がキレイに処理されている。
気付いたら俺は、そのケツ穴に魅了され舌を挿入しはじめた。
ゲイリーマンは舌が雄穴に入った瞬間、艶かしい喘ぎ声を出して口を止めたが、再びしゃぶり始める。
アナルフィストをしているだけあって、舌もすんなり入るアナルだ。
しかもガバガバではなくちゃんと締まりも良い感じで最高のアナルかもしれない。
こんなにまで開発するなんて、こいつの元ご主人様は凄い男なんだろうな……
オレはそんな事を考えながらゲイリーマンの尻穴にむしゃぶりつく。
こいつを調教してたやつに少し嫉妬してしまい、乱暴に尻穴を舌でほじくるオレ
ゲイリーマンも我慢できなくなったようで、オレにデカマラをぶち込んで欲しいとおねだりしてきた。
冴えないサラリーマンが、何故か凄く愛しくみえてしまい
バックでガン掘りしてやろうと思っていたが、まずは対面座位で
こいつの精神面をオレで満たしてやろうと考えていた。
さすがケツマン雄穴奴隷だけあって、オレのイチモツをすんなりと受け入れた。
オレは久々にデカマラをすべてすっぽりと収まった快感に感動してしまう。
しかも締まりがかなりいいので、まるでオナホールに包まれているかのような錯覚に陥った。
舌と舌を絡ませあいながら、オレはゲイリーマンの直腸にマラをこすりつける。
時折漏れる喘ぎ声が可愛くて、オレもついいたずらしたくなってしまう。
あまりにも気持ちよかったので、すぐにでも射精しそうになったが我慢。
次は、バックに持っていき尻肉をガッチリ掴んで
俺のデカマラをケツマンにぶち込んでやった。
女みたいな声を出して喘ぐゲイリーマン。
激モロ感ケツ穴をガン掘りしてやると、ゲイリーマンはトロマンでチンコはびん勃ち。
オレは多いかぶさってピストンしながらゲイリーマンのビン立ちチンコをシコる。
デカマラをケツ穴でずっぽしくわえ込みながら、お互いに雄汁をぶちまける。
──お互いに体の相性も良かったので、ゲイリーマンは
オレ専属のケツマン雄穴奴隷となったのだ。
読んでるだけで、ボクのボクサーパンツが我慢汁でべっとべとです。
ボクも対面座位が凄く好きで言葉攻めされながら優しくとケツ穴を掘られたいですね。
ボクも専属の穴奴隷として過ごせる日々がくるのでしょうか……
コチラが使用されたゲイ出会いをサポートするサイトの分析生地になります
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