両刀とは、器用貧乏と言うか・・・どっちもなれると言う意味では、二度美味しいと言われるが
こうも、男のケツを掘りつづけてると
たくましいガチムチの兄貴に
ムチャクチャにされたい気分になってしまうもの・・・
そんな訳で俺は1ヶ月ぶりにゲイ出会いサイトにアクセスしてみました!
ここ最近の俺は、ウケ専の相手をメインで探してたけど
今回はタチの兄貴系男性を探す事に。
ガチムチ兄貴系なら誰でも良い気分だった俺は
お笑い芸人「ごめんね、ごめんね~」とか言ってる芸人に若干似た感じの兄貴と会う事になった。
その兄貴だけど、SMが好きみたいで
自前のロープ持参でやってきた時は、久しぶりにちょっと引いた(苦笑)
プレイが始まると、ケツを浮かしてそのまま四つんばいにの体勢にさせられ
両手は、用意しておいたロープを使って後ろ手縛りの状態に。
そこから更に尻を高く持ち上げられてマジマジと尻穴を観察された。
アナルが丸見えでめっちゃ恥ずかしい上に、生暖かい吐息があたって
「ああっ」
くすぐったいような気持ち良いような…変な刺激に
思わず声をあげてしまった。
その反応に気を良くしたのかそのまま兄貴はローションを塗りたくると
ずぶずぶとアナルに指を入れてきた。
俺のちんこからはすでにガマン汁がダラダラ溢れ
竿はビンビンに反り返っている。
「あぅ。気持ち良いよぉ・・・・」
って女みたいに喘いで
「じゃあ今度は俺のも気持ちよくしてくれよ」
そう言うと俺の顔前で下半身をあらわにした。
それは天を仰ぐ素晴らしいイチモツで、毛は綺麗に処理されており、ギンギンにそそり立つソレに驚きを隠せなかった・・・
そんな俺を変に思ったのか、せかすようにそのチンコをぺちぺちと頬に当ててきて、俺もソレを咥えようとしたんだが・・・
俺は両手を後ろで縛られているから、うまく上体を起こす事ができない。
すると兄貴は俺の顔を持ち上げ、そのまま巨大チンコを口内に挿入してきた。
「ジュパジュパジュルジュル」
最初はゆっくりだったが、俺が亀頭に舌を絡めて貪っていると
段々と腰の回転が速くなってきた。
「あっお前上手いな…口の中で出しても良いか?
つ~かやべイキそう。うぅイク」
ドピュゥドピュゥドピュゥドピュゥ!
ドクドクと口内に注がれるくそ苦い精液はガマンできず
俺はそのまま吐き出してしまった。
正直口内発射するのは得意だけどされるはあまり慣れてないんだよな・・・汗
たまに思うけど、男の精液が練乳だったら・・・なんて思うのって俺だけ?
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