ゲイ 出会い 研究所

【PR】 只今ログインしている会員様ご紹介

まるでエロゲ!?極上ニューハーフさんと…

僕は女性に全くの興味が無いというわけででもなく、大学に入るまではそれなりに女性との経験もあったわけで、この世界に入ったのは大学のラグビー部で先輩に襲われて以来ということになる・・・

そんな僕がいまや女性に全く興味が沸かなくなっているのも別におかしな話ではないのだが、ことニューハーフさんとなると話は別だ。

ニューハーフさんは男性だと分かっていても女性のように美しいので、女性のように接してセックスを行うと異常な興奮と異常なまでの性感を得ることができるのだ。

ということで今日はニューハーフさんとやりたい!先日も使用したニューハーフさんが多数在籍というゲイ専門出会いサイトにアクセス

ニューハーフさんを限定して早速検索を開始すると…
「アリアリです。今夜ですがいかが??○○近辺です。普通にナンパとかされるんで、見た目は良い方だと思います。」
という書き込みを発見。早速返信をして誘ってみると、すぐに返事は返ってきて今夜会いましょうということに!?

時間通りに待ち合わせ場所についた僕はワクワクしながら待っていると、向こうからおそらくニューハーフであろう男性?がやってきた。

身長は僕と同じくらいで胸は結構な巨乳。すらっと細めでもし女性なら極上の女性だと言えるだろう。むしろニューハーフなら最上であることは間違いない。

そんなきれいなニューハーフさんかと思ったのでもしこの人なら大当たりだなと思いながら待っていると向こうから声をかけてきた。

「(僕)さんですか??」 「そうです。○○さんですか?よろしくお願いします。」
こんなにきれいな人とは思いもよらなかった。まあ、僕はもちろんゲイなので特に女性に固執することは無いのだが、ニューハーフとのセックスの場合確実に男だと分かっていながらその見た目は出来る限り女性に近い方が興奮度が増す。

今回はかなりのラッキーということだ!

早速二人でホテルに向かった。今までは男同士で入るので多少は後ろめたさもあったが、今回も男同士だがそうでないので堂々とホテルに入ることができた。

部屋に到着するとニューハーフさんはいきなり僕に抱きついて濃厚なキスを交わす。

身長が高いので僕との背丈の差はほとんどない。その分濃厚なキスを長い時間行っていても窮屈な感じがしない。

そしてそのまま長いキスを続けると二人の身体はすでに熱くなりだす。

ソファにニューハーフさんを押し倒すとピンクのパンティーから隆々と盛り上がったペニクリを弄る。

するとニューハーフさんも僕の限界寸前の大勃起をまずはパンツから取り出す。

そしていきなりのフェラ。パクッと咥えたと思ったらそのまま「じゅぼじゅぼ」とピストン開始。

僕はそれだけでイってしまいそうになるが、こらえながら僕も負けじとニューハーフさんのペニクリを刺激。

手早くピストンをすることで早い射精を促す。

「ジュボジュボ、ぁあぁは、じゅぼじゅぼ、はぁあ。」
そんな声が漏れるなか二人はついに絶頂に達する。僕の方がニューハーフさんのフェラチオに耐え切れずに先に行ってしまうことに。

「じゅぼじゅぼ、ドピュッ!!ドクドクドクっ」
僕は久しぶりだったので大量の白液が溢れ出す。それを全部残さずに飲み込むニューハーフさん。

そしてそれ同時にニューハーフさんのペニクリからも勢いよく発射!!「どぴゅっ!!」

と勢いよく発射しながら漏れる「あぁはあぁあ」というなんとも艶かしい声がたまらない。

ここまでくると恐らくノンケの人でも満足できるのではないだろうか。それほど女性に近いニューハーフさんだ。

このあとは二人でお風呂に入って今度は挿れ合い。

ニューハーフさんのアナルは割としまりがよくて驚いた。

経験はそこそこあるそうだが、このしまりを実現させるためにあるトレーニングを欠かさずに行っているそうだ。

その内容までは教えてもらえなかったが、それを行うことでしまりがよくなるらしい。

そしてその後はベッドでも数回戦。もうへとへとになるまでセックス三昧の日だった。

また来月にでもと約束をして解散。その際に、次に会うときはもう一人極上のニューハーフさんも連れてくるとのことなので今度は3Pということになりそうだ。

次回までにもう少し体力をつけておかなくては・・・・・

Comment (0)

近所でハッテンできる人を検索

関連記事

Leave a Reply


メニュー

ゲイ出会いサイト分析

ジャンル別 ゲイ体験

人気のゲイ記事

フリメで使えるハッテン検索

体験談募集

ゲイとの出会いやNHとの出会いに関する体験談を募集しております。 お気軽にご連絡ください。

  • お名前 (必須)
  • メールアドレス (必須)
  • 題名
  • メッセージ本文