
いわゆるユニフェチと呼ばれる性癖を持っていて、自分も好みも筋肉ゲイな私。
そんな私は見た目から想像がつかないとよく言われますが、小説家志望の夢追い人です。
ですから日々筋トレで身体のプロポーションを維持しながらも主にユニフォーム姿の男たちを主要人物にした長編小説を執筆しています。
幸い私のように意外とインドアな趣味を持っているゲイが最近のゲイサイトには多いから助かっています。
ゲイ仲間と小説イメージプレイ
ゲイのSNSで出会った仲間たちには私のノベルを読んでもらい、ほとんどの場合は実際に小説内容と同じプレイをゲイ友に実践してみてもらっています。

たとえばサッカーや野球のユニフォームを着たお仲間とハッテン乱交したりする内容の時は、大人数で年齢も関係なく遊べるので楽しいものです。
自分の趣味や性癖に合致した変態的なプレイも一緒に楽しめるお仲間とは、やはりそれ相応に変態だらけの場所でしか出会えないなとつくづく感じています。
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