ノンケ大好きアナグマさんから ゲイ出会い サイトの投稿体験談です。
オレはノンケを食い漁るのが好きだ。そしてノンケの落とし方も知っている。
正確にはノンケだけどゲイに興味を持っている奴を完全にゲイにするのが好きだ。
昔はハッテン場に興味本位で来るノンケを元ノンケにしてやることが多かったんだ。
次第にそのハッテン場は警察に摘発されてしまい、無くなった。
まぁ、ハッテン場にくるようなノンケは元々ゲイの素質があるから
簡単に掘らせてくれるししゃぶらせる事も可能だ。
最近では情報化社会になっているので
ゲイの出会い系サイトというものを見つけたのでためしに登録してみると
モノホンのゲイがかなり居やがった。まぁ当然といえば当然だけど。
こんな所にノンケがいるはずもないと、やめようとしたところ
1通のメールがきた。そう、ノンケだけど怖くて一歩が踏み出せないというやつだ。
ゲイに興味を持っている時点でノンケとはいえないが、心はまだノンケのまんまだろう。
くもの巣に引っかかった蝶のような奴だったのでオレは試しに会うことにした。
オレは誰がどう見てもゲイっぽうので、会った時は相手はおどおどしていた。
しかし、女を口説くようにオレはノンケを口説きなれている。
次第にノンケ野郎も気を許したようで友達のように接してくれるようになった。
いきなりホテルに行くのもアレなので、ネカフェに行く事にした。
男同士でネカフェなんて特に珍しくも無いので怪しまれなかった。
漫画数冊とひざ掛けを取って個室に入る。
最初はリラックスのために漫画を読ませていたが、オレは自然に近づき
ひざ掛けをノンケ野郎の股にかけ、オレはそこにもぐりこむ。
男同士なのに、ジーパンからでも判るほどギンギンになってやがる。
オレはチャックを下ろし、ノンケの太マラを取り出ししゃぶりつく。
人間というのは視覚で認識する事が多い。なのでひざ掛けで姿を隠し
しゃぶられている気持ちよさを身体に覚えさせるのだ。
ノンケ大好きアナグマさんの体験談は2回に分けてご紹介いたします。
- 元食われノンケの太マラ性処理 その1
- 性処理 その2
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