石川県在住のノンケ大好きアナグマさんから ゲイ出会い サイトの投稿体験談その2です。
ギンギンに勃起していた太マラをしゃぶっていると
ノンケボーイの喘ぎのような吐息が聞こえてくる。
姿さえ隠してしまえば、女にしゃぶられようが男にしゃぶられようがわからない。
それにマラの繊細さは女にはわからない。漢の方がフェラが美味いのは確定的に明らかだ。
特にオレのフェラテクは自分でも凄いと思うぐらい気持ちいいだろう。
ゲイはもちろん、ノンケでも5分たらずでイかせることができる。
ノンケボーイは射精の余韻に浸っているので、しばらくそのままおとなしくしてやる。
口の中でマラがしぼんでいくのがわかる。
その後、ガバッと口付けしてオレの中に放出したザー汁を口移ししてやった(笑)
ノンケボーイはびっくりした顔でオレを見つめてくるが、ザーメンを全て飲み込ませてやった。
もうこのノンケはノンケじゃなくなった。
今ココに新しいゲイが誕生したわけだ。
このままホテルにつれていき、オレのデカマラで
モノホンのゲイに調教してやるわけさ。
オレはこうしてノンケを性処理セフレとして活用している。
お前らもノンケのセフレが欲しい場合は女に襲われてる感覚から植えつけてやれ。
ノンケ大好きアナグマさん、ありがとうございます。
確かに、姿を隠してしまえば性別なんて関係ありませんからね。
男は視覚で判断する生き物なので、最初に男とするのはこんなに気持ちのいいものなんだぞ
と判らせてあげると、ノンケも次第にゲイになってしまうわけですね。
人間って本当に不思議なもんです。
- 元食われノンケの太マラ性処理 その1
- 元食われノンケの太マラ性処理 その2
Comment (0)