薬が進化して絶対に死ぬ病気とはいえなくなったエイズ。
その発祥はアフリカにいたサルが発端とされています。
なぜサルから感染してしまったのか……生で食ったのか
それともサルをオナホールとしてつかったのか。
第一感染者がゲイだということで、次々と人間世界に広まったそうです。
感染力は弱いので、血液と血液が触れなければ移らないウィルスで
ゲイの場合アナルセックスをする事が多いのでそこからの出血で
人間世界に広まっていきました。
エイズは不治の病といいますが、その通りです。
いくら薬が進化したからといって、発症を抑えるだけで
現代医学ではウィルスを完全に死滅させる事は不可能です。
それでも、ポジティブに生きる人もいれば自殺しちゃう人もいます。
死ぬならいっそ開き直って周りに感染させまくっている輩も沢山います。
感染者とどうしてもセックスしたい場合は、絶対にコンドームをつけましょう。
というのはよくある話なのですが……
最近コンドームで防げないエイズが発見されたとのことです。
詳しくは調査中らしいのですが、コンドームをつけていても
感染するという特殊なHIVウィルスが広がろうとしています。
これはゲイの世界にとっては核爆弾ともいえる脅威ではないでしょうか。
コンドームをつけているからって100%安全というわけではなくなりました……
でもやっぱりセックスはしたい。エイズなんかに負けるか!という人は
月1に血液検査を受けてください。ちなみにモコも毎月受けていますが今の所健康そのものです。
少しやばいかな?と思うときはもう手遅れです。
そうなる前に出来る限りの対策を行っておきましょう。
楽しいゲイライフを送るためには、一人よがりではいけないと思います。
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