当時は日焼けサロンにいくのが日課になっていて、よくそこで色黒のスキンヘッドの上司と偶然会う事がありました。
日焼け具合といい、体がエロそうでした。
よく自分の日焼けした肌をチラチラ見てきました。
ある時にその人と同じタイミングでマシーンに案内されることがあり、マシーンから出る時間も大体同じタイミングになりました。
この日はもうすっかり深夜。
当時の日焼けサロンは深夜2時くらいまでやっていたりとかしていたので帰りが遅い会社員でも通いやすいものでした。
更衣室には自分と上司だけでした
上司がいきなり一緒にシャワー浴びようと言ってきて、
シャワールームに入ってから慣れた手つきで体を洗ってもらいました。
なんでこんな狭いシャワールームに2人きりで入ったのだろうと疑問に思いながらも体中を洗ってもらっていました。
そして、 いきなり上司が洗ったばかりの自分の乳首を触ってきました。
自分はビックリしましたが、 何か興奮して抵抗せずにされるがままに。
上司の手が股間にいって触りだしてきたのです。
ボディソープがついていたこともあり、クチュクチュくちゅといやらしい音が聞こえます。
力強く握られてて少し痛いなって思ったけれども自分は黙って身を委ねる事にしました。
相手が同性だというのにエッチな気持ちになってフル勃起。
上司のちんこもすっかり勃起してました。
そして乳首舐められながらチンコをしこしこ激しくされて射精しそうに。
上司はそのまま舌を口の中にねじこんできて、まさかのディープキス。
なんだかすごいエロかったです。
そして上司がお尻を突き出してみてといってきたのでいう通りに立ったままお尻をぐぃっと差し出すと、
ちんこを僕のお尻の中に入れようとしてきて、ええええ!!って感じでした。
ちなみにアナル処女。アナル未経験なのですんなり入るわけもない!
でもこのままぶちこんで欲しい。
入ってほしい。神様にお祈りするかのような思いでペニスが入ってくるのを待ちました。
結局その日はアナルに挿入するのはかなわず、それ以降アナル拡張を数日かけて行い準備万端!
と思った矢先、上司は海外に飛ばされてしまい二人の関係はそこで終わりました。
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