東京にお住まいのマラコプターさんから ゲイ出会い サイトの投稿体験談 その1です。
某駅南口の公衆トイレというとピンと来るやつがいるだろう。
ションベンをしていると、ギン立ちマラを隣で見せつけてくる男が沢山いるアソコだ。
最近、その公衆トイレでも相手がなかなか見つからなくなってきて、そこで知り合ったやつに
「最近、ここもしょぼくなったな。いい相手、なかなか見つかんないぜ。ノンケばかりだし」
なんて、チンポさすりながら言ったら、
「知らないのか?最近、こういうサイトが流行りなんだぜ」
と最新携帯電話を見せつけながら俺にアピールしてくる。
「どうせ出会い系サイトだろ?」なんて、あんまりアテにしてなかったけど、
さっきの男のアナルがあんまりにもユルガバ過ぎて満足出来なかった俺は、
ムラムラした気持ちでサイトに登録して、どんな野郎が集まっているのか見てみる事にした。
そうしたら、スジ筋からガチムチ、熊系、女装子、ニューハーフまでありとあらゆるタイプが揃ってやがる。
筋肉隆々の体つきの写真や自慢のペニスアピールを見てると、アソコを中心に俺の下半身はカッカと熱くなってくる。
その中のスジ筋イケメンと約束を取り付けようと思ったが、
「いや、まてよ…どうせなら普段会えない奴を…」と思い直し40代のおじさん女装子にアプローチ。
話はとんとん拍子に進み、発展場として有名な公園での待ち合わせ。その間たったの30分。
メールでは盛んに、会ったら何も言わずに女装した私を犯して欲しいと熱烈アピール。
お望み通り、白濁液まみれでガンガンに掘りまくってやるぜ!!と、股間を熱くさせていると、
パンティが見えそうなミニスカートにキャミソール、
カーディガンの少し肩幅のデカイシルエットが向こうからやってくる。
40代のおじさんにしては肌がきれいで、パットを入れているのか胸元もかなり強調されている。
俺の前にやってくると、何も言わずにうつむいたまま上目遣いに俺を観てくる。
「なんだ?犯されないのか?」
ビクンを身体を震わせてワナワナと身体を震わす女装おじさんの手を取り、草むらに押し倒すと、
「いや、やめて…」
なんて、顔をそむけながら言いやがる。
「おまえはこういうのが好きなんだろう?ほら、お前のペニクリなんてビチョビチョじゃねぇか?」
「いや…そんなんじゃない…」
顔と段々と紅潮してくる女装子おじさん。
「じゃあ、じっくりと自分で確認するんだな」
パンティをズリッと下ろし、出てきたペニクリを思いっきりしごきあげる。
マラコプターさん、ありがとうございます。
モコも女装してペニクリで何度もイキまくりたい!
体系が熊だから女装があまり似合わないんだよなぁ。というかサイズの合う衣装が少ない(泣)
→女装おじさんと出会ったサイトをチェック
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