青森からこんにちはノンケバスターさんからの投稿体験談です。
高校の時の思い出だがノンケのなクラスメイトとやった話。
俺はラグビー部で、ノンケなあいつはサッカー部だった。
同じグラウンドだったので、ランニングの時などは時々一緒になって走ったりしてた。
クラスも同じだったので、体育祭の打ち上げなんかは、缶ビールを
一緒に一気飲みして馬鹿さわぎ出来る親友みたいな関係になってた。
筋肉ダルマで毛深い俺は、長身スリムで絞れた身体のあいつに憧れがあったのだと思う。
携帯で人気のない川原に呼び出して俺はいきなり土下座した。
「俺、お前の事が好きだ!お前がノンケだって事はわかってる。
付き合ってくれとは言わない…責めてチンポしゃぶらせてくれ!」
あいつは苦笑いしてたが、運動部だからノンケだけではなく
男好きがいることも理解していたからか、最後にはチンポを何も言わずに出した。
「俺、童貞なんだけどな」
その言葉に俺の中が熱くなった。凄い勢いで
ズボズボ…グチュグチュと初チンポをむさぼるように味わった。
あいつの長いズルムケチンポは俺の口なんかじゃ収まらなくって、
時々えづいてしまったけれど、俺はあいつのチンポがいとおしくて、
チンポの臭さがたまらなくって、えずきながらも、口の中がザーメンまみれになるまでホント必死だった。
今でも、「あぁ…、あぁ…」って言う声も、
身体をビクンとさせて「うっ!!」っとザーメンを放出した時の声も、リアルに思いだせる。
「俺のケツに入れてくれないか…?」
「おいおい…俺は本当に童貞だぞ?」
「いいよ、俺もケツは処女だし」
「分かった…これっきりだよ?」
俺は四つん這いになって、ケツを突き出した。
毎日指を入れて少しずつ拡大していたとはいえ、あいつのペニスのサイズではキツキツだったはずだ。
ズブッ、ズブッ、ズブッと奥まで入ってくる感触に「アァァァァァァ…」思わず声が出た。
そこから先は頭が真っ白になって覚えていない。
「好きだ!いぃぃっ…、アアァ~、アァ…」
とうわごとのように叫んで、発射と共に一時的に失神してたそうだ。
それ以来俺はノンケとはやってない。
この思い出が壊れてしまうんじゃないかと不安になってしまうから。
先日、あいつは結婚した。嫉妬すら忘れてしまうぐらい美人でモデルのような奥さんだった。
その時は祝福の言葉しか出なかったが、こうして時間が経ってくると正直悔しさがこみ上げてくる。
だから、あいつの童貞は俺が貰ってやったんだとどこかにぶちまけたくって。
まぁ、俺の自己満足なのだが。
ノンケバスターさん、ありがとうございます。
ノンケとの体験談はゲイ同士と違ってかなり興奮しますね。
モコも、ノンケの童貞を奪って勝ち誇りたいです!
モコはノンケのマラを咥えたことはありますが、童貞の雄マラは、ありません……
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