愛媛県にお住まいのノンケンノさんからの投稿体験談です。
ニューハーフヘルスを間違って呼んでしまった。
服を脱ぐときまで気がつなかった。
「ええ~~~!」
と素っ頓狂な声を上げた時にハッと気がついた、自分がニューハーフヘルスを呼んじゃっていた事に。
だからといって、それまでに見た形のいいおっぱいやいやらしい口元、
今まで会ったどの女よりもエロいしぐさに俺はメロメロだった。
正直、システムも良くわかってなかったから、最後に、
「入れたい?それとも入れられたい?」って言われたから、「入れられたい」なんて言ってしまった。
「じゃあ、仰向けになってね」
ローションを俺の股間からアナルにたらっ~っと垂らしてくる。
そしてアナルに軽く指が入った時に、自分が言ったことの意味がわかった。でも、なんだか余計に興奮した。
「凄い凄い、指が一本入っちゃったよ。次二本目ね…それでこっちも!
すっごい熱くて硬くなっちゃてるね。ほらほら、いやらしい汁もたっぷり…」
「気持ちいい…あうぅ…嘘っ…嘘っ…」
最後には何か叫んでいた自分がいたけれど、途中で意識が飛んでザーメンもその瞬間にまき散らされた。
「気持ち良かったかな?でも、これからが本番だからね」
「うん…」なんて情けない返事だ。
俺は後背位の格好で背中に当てられたおっぱいにまた勃起した。
「もう、いやらしいだから」
「だって、気持ちいいもんは仕方ないだろ…」声に元気がない。
「じゃあこれは?」
アナルの熱い感覚が少しずつ奥に入ってくる…。
「大丈夫?痛くない?」
「うん…」
「じゃあ本気の本気で行くからね」
「ひゃあ…」俺のチンポから汁が飛び出した気がした。
ゆっくりとしたグラインドから、少しずつ激しさが増していく。
「はぁ…アァ…あぅ…アッ…」
二人の声が混ざり合い、その合間にグチュグチュという音が混じり合う。
「はぁ…アァ…あぅ…アッ…」
「はぁ…アァ…あぅ…アッ…」
俺のチンポから汁が出てた、ガンガンと掘られる度になんだか分からない汁が噴出した。
「イクっ!イクっ!イッちゃう」
「出る!出るっ」
アナルの中でニューハーフのペニスがドクン、ドクンと激しく脈打った。
その日から俺は掘られるのが快感になってきた。
でも、まだニューハーフだけしか経験してない。もっともっと世界を広めるために、
女装子や男の娘とのセックスを夢見て、雑誌を観ている毎日だ。
ノンケンノさん、ありがとうございます。
最近のニューハーフは本物の女性より綺麗だったりしますからねぇ
モコもスタイルがよかったら女装してたんだけど……
さすがに熊系だと気持ち悪いだけかな?それでも女装しろって言われたらするけど(笑)
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