福岡県にお住まいのノンケドットコムさんからの投稿体験談の続きです。前の記事はこちら
ハァハァハァハァ
自分の息が荒くなってることも気付かない亮を四つん這いにさせる。
キュっと閉まった未開発のアナルに指で刺激。
まだ誰にもこんなことされたことがないのだろう。
「くすぐったい・・」
と笑っていたが舌を這わせてみると
「あふん」
何かがはじけた瞬間だった。
アナルの快感を始めて知たっらしい。
俺は攻撃速度をはやめる。
レロレロレロレロレレレ
よだれをたっぷりアナルに塗り込みほぐしていく。
収縮するたびに、開きの幅が大きくなる。
ノンケアナルは準備万端のようだった。
「ひゃあぁぁぁぁぁぁ」
にゅる。
指がすんなり入る。少し顔を歪めつつもまんざらでもない様子だ。
もぐりこんで下からフェラしながら指を増やして行き、さらに動作に回転も加える。
「わっかんないけど、、なんかイイ！！」
「チンポ・・・・・いれるぞ？」
「うん・・・」
落ちた。
天を仰ぐほどいきり立ったペニスをノンケのアナルにあてがい、
ゆっくりと、力強く、だが繊細に挿入する。
指より太い生チンポに驚いたのか亮はうめくだけだった。
ゆっくり動かしていた腰のスピードが速くなっていく。
一度入ってしまうと理性が吹っ飛び、初アナルだということも忘れてしまう。
亮がメスみたいに喘ぐので、
肛門が破壊されてしまうほどガンガン突いてしまった。
「どうだ、ケツ掘られてる気分は！？」
正常位に体勢を変えてノンケチンポをしごきながら聞いてやる
「ハァァァアああああぁぁぁあぁ嗚呼！！」
「ダメ！なんか・・・・クルッッッ！」
ンビュビュッ！！
俺はドクドクとノンケアナルの奥にザーメンを垂れ流し、
亮は勢い良く水を出したホースのように暴れまわってザーメンを撒き散らしていた。
初アナルでトコロテンか。。
将来有望だな。
亮はその後タチもしてみたいとか言い出して、
ゲイの世界に足を踏み入れてしまったようだ。
ケツならいくらでも貸してやるぜ？
また一人ゲイセックスの良さを教えてしまった。さあ新たなノンケの出会いを探しにいこう！
ノンケドットコムさんの投稿です。
長文だったので分けさせていただきました。
ノンケの中でもかなり素養のあるノンケだったみたいですね。初アナルにチンポ挿入する感覚。。味わってみたいですね～！！
ボクのケツマンならいつでも貸すので、ノンケの方いらっしゃいませんか？
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