ペニクエⅢ そして伝説へ・・・さんからの投稿体験談です。その1はコチラ
「お兄さん・・ご飯食べてから・・ね♪」
聞こえない。聞こえないよ!
おそるおそる股間に手を伸ばしてみる。。。
小さめだが俺と同じモノが!!
さわさわしているとむっくりと大きくなってくる。
なんだか嬉しい。
「んもう。。ペニクリおっきくなっちゃたよ。。」当たり前だが下着も女性用である。ペニス+クリトリス=ペニクリ。
「パンツにぬるぬるの染みがついてるよ」
ちょっと意地悪な言い方をするとぬるぬるがさらにあふれ出した。
「ペニクリ シコシコしないでぇ~」
フェラしたい。そう思った。
男の娘のミユキの前にひざまづき咥える。
舌をぐるぐる使いながらおいしすぎるペニクリをしゃぶった。
女装美少年ミユキがかわいく喘ぐ。
男の気持ちいトコロは知っているつもりだ。
口の中で俺の唾液とミユキのラブジュース(カウパー?)でいっぱいなった。緩急つけてペニクリを苛め続ける。
「らめぇえ~~!!いっちゃぅぅぅっぅうううう!!」
んっ!!出た!!口内射精だ!
濃厚な半分固形の液体を味わう。
口をあけてミユキに見せつけてやる。恥ずかしそうだ。
そのままコクンと飲んでやった。
「お兄さんのおちんぽ・・もなめていい?」
こんどはミユキが俺の前にひざまずく。。。
ガチガチに硬くなったペニスを嬉しそうに見つめる女装子ミユキ。
よだれをペニスに塗りたくって手コキ。
俺のぬるぬると唾液が混ざり合ってローションプレイのような液量だ。
指先でつんつんと尿道をつついた後、はむっと咥えられた。
俺の腰を持ってゆっくり上下する。
小悪魔のような上目遣いがかわいらしい。
「お~ぃひ~ぃよ」
咥えたまま喋る振動がペニスに伝わって気持ちよい。
シックスナインの体制に移行。
片手で金玉も愛撫しながらフェラ続行
「ひんたま(金玉)~~ ふにゅふにゅ~」
こういう事を言われながらセックスするのは嫌いではない。
正直行きそうだったが、ぐっと我慢した。
なぜなら目の前にある男の娘ミユキのケツマンコをみていると、
どうしてもペニスで味わってみたい衝動にかられたのだ。
「お兄さんのおちんぽで、ミユキのケツマンコ苛めて下さい。。。」
続きはこちらペニクエⅢ そして伝説へ・・・さんどうもありがとうございます。
長文なので分けさせていただきました。その1はコチラ男の娘フェラでいかせちゃいましたね!初めてのケツマン挿入はどうなるんでしょうかね??
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