もはや戦後ではないさんからの投稿体験談です。
数えで67歳になります。こんな年でゲイの出会いがあるんです。
フケ専同性愛のなかでもオケ専と言われるジャンルがあって、
中年を通り越した高年齢のゲイが好きな人がいるんです。
普段の生活ではなかなか出会わないオケ専もゲイ出会いサイトならピンポイントで検索してもらえるんです。
ちなみにオケ専というのは「棺桶」の「桶」で棺桶に片足突っ込んでるという意味らしいです。
全く失礼な話ですな(笑)
パソコン教室に通い使い方を教えてもらったのが4年前。
講師の方もまさかゲイ出会いサイトを利用するためだとは思ってもなかったでしょうな。
オケ専の年齢層は幅広く20代から50代にまで及びます。
ゲイ出会いサイトで知り合った38歳の弘樹は母子家庭に育ったサラリーマンで私に父性を見ているようでした。
趣味が同じ釣りという事で意気投合。
最初のデートは釣りでした。
仕掛けの作り方を教えてあげると喜んでいましたよ。
息子がいれば丁度こんな年なんでしょうな。。
春先で薄着だったこともあり、年甲斐もなく胸の鼓動が激しくなりました。
防波堤でお互い気落ちが抑えられなくなり熱い接吻を交わしました。
舌と舌を絡めあいお互いの唾液を交換しました。
するとわしの一物は固くなり褌では抑えきれなくなってしまいました。
弘樹は私の褌を剥ぎ取りイチモツにまっしぐらに向かってきます。
白髪まじりの陰毛を掻き分け尺八されます。
伸びきった玉袋も丁寧にねぶってくれて、濡れそぼった亀頭は潮風を浴び少しひんやりしたのを覚えています。
蹲踞(そんきょ)の姿勢で弘樹のイチモツも舐めました。
尿道から少ししょっぱいぬるぬるとした液体が出ていました。
美味しいそのお汁を味わいながら、丁寧に舐め尽しました。
「とーさん!がまんできねぇよ!」
弘樹は私のことをとーさんと呼んできます。
小さいころに甘え切れなかった分私に存分に甘えて欲しい。
そう思っています。
そのまま体勢を変えて四つん這いの姿勢になってケツを高く上げます。
「来い弘樹!!」
ケツに飛びつく弘樹。
経験豊富と言わないまでも何度も何度もいろんな男が通り抜けたケツ穴です。
程よく広がった穴に弘樹の一物が侵入してきました。
カリ高でしかも固く、やんちゃ坊主のようにケツの穴を穿り返されました。
「もっとじゃ!弘樹!もっとほじくれっ!!」
ここは防波堤。
足を踏み外せば海にどぼんです。
そんな緊張感もあいまって年甲斐もなく声を上げて感じ入ってしまいました。
「とーさん!とーさん!!うぉぉぉおぉっぉぉ~~!!」
「来るぞ弘樹!!ぬほっ!!」
弘樹の熱い思いをケツの中に感じたと同時に、私の一物からも白濁液が飛び散りました。
トコロテンと呼ばれる状態です。
ケツと一物から精子をダラダラたらしながら、褌を回しました。
釣果も好調で釣った魚を家に帰って食べました。
大変気持ちよく楽しい一日がすごせました。
もはや戦後ではないさんどうもありがとうございます。
大先輩の体験談を聞かせていただいてありがとうございます。
モコがこうして平和に暮らしていけるのも戦後の復興をがんばってくれたからだと思っております。
代表してお礼を申し上げたいと思いますセンパイ!
愛があふれるお付き合いができそうでうらやましい限りですね。
もはや戦後ではないさんが利用したサイトはこちら
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