ダークナイトさんからの投稿体験談です。
フィストファック希望のノンケの書き込みがあった。
ゲイ出会いサイトなんだが?気になってメールしてみる。
ユウスケと名乗るその青年はアナル拡張にとにかく興味があるらしい。
「ボクのアナルをボロボロにしてください!!」
何が何でもケツにフィストを入れたがっている困ったノンケだった。
時間が合う日を決め約束場所に向かう。
日差しの強いフィストファック日和だった。
ユウスケをちんぐりがえし状態にしてアナルをあらわにする。
お尻遊びはしているだろうが、なかなか綺麗なアヌスだ。
肛門のしわが多すぎず少なすぎず左右対称でうまそうなアヌスだ。
おもわずペロっと舐めてみる。
ほんの少しの酸っぱさが舌に残る若い味がした。
衛生面の問題を回避するためラバーグローブをつけて、たっぷりとローションをなじませる。
最初はコチョコチョアヌス周りを愛撫。
このくらいの刺激にはもう慣れっこのようだ。指をズズっと入れてみる。
「んくぅ。。」思わず声が少し漏れるユウスケ。
物欲しそうな目が興奮する。
指を一本ずつ増やす。
少し顔を歪めるが、まだまだ余裕といったところだろう。
指を細めてはいるものの4本の指がユウスケのノンケアナルに沈んでいく。
「ああぁああぁ・・」本来なら排泄器官であるアナルが広がっていく。
一度抜いてみると、アナルはだらしなく広がったまま。
時間をかけてゆっくり収縮していく。
再度ローションを塗りたくり、指を挿入。
ゆっくりと出し入れする。
「ぅううくっん・・」もう少しだ、拳が入る臨界点までもう少しだ。。
ローションを継ぎ足して、片手は乳首をいじってやる。
性的興奮は肛門の筋肉を緩める作用があるのだ。
「あん・・」!!
今だ!
フェイントを突くような感じで力をいれ拳を入れた!
「アッーーーーー!!!!」
ユウスケは口を開けるが、うまく発声できていない。
「入ったぞユウスケ!!」
ユウスケは無言で頷き、ケツの感触を確かめる。
フィストファック完了だ!
少し動かしてみたが、苦しそうなので抜いてやった。
お互い何かやり遂げた気がして、充実した気持ちになった。
二人とも男なのでおかしな表現かもしれないが、出産した夫婦はこんな気持ちになるんじゃないだろうか。
とにかくノンケアナルを拡張するという珍しい体験ができた。
今度はドサクサにまぎれてペニスを挿入してやろうかなと考えている。
ダークナイトさんどうもありがとうございます。
わお!アナルフィスト!
ノンケさんがんばりすぎないで?w
モコも一応フィストはウケれますが、最初は大変だった思い出がありますよ。
肛門を傷つけたりしないよう気をつけてプレイしてくださいね♪(モコ)
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