ゲイの出会いを求めて三千里:前編はコチラ
道路工事のガチムチさん(以下Gさん)は、結構良い車に乗っていて
指定した場所にボクを迎えにきてくれました。
写メ効果があったのか、顔はそれほどでもなかったが結構ボクの好みだ。
考えてみたら、男同士でラブホテルに入れるのかという疑問が浮いた。
その事を聞いてみると、ゲイ専用のラブホテルがあるとの事で
そこに連れて行かされた
部屋に入るなり、シャワーを浴びたかったのだが
Gさんは巨漢のボクをベッドに押し倒しキスをしてきたのだ。
とてもやさしいキスで、ボクも自然と舌を絡ませるようになっていた。
徐々に首、鎖骨、胸、お腹とキスをされ
ズボンのチャックを開けられてボクのギンギンになったナウい息子を露にした。
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電気工事の仕事を始めて6年になるが
仕事場にゲイが居ないので欲求不満だ。
ボクの上司がガチムチタイプで凄く好みなのだが
あいにくゲイではなくノンケなのだ……
それに奥さんが凄く美人で可愛い人だから
なおさら同性愛になんて興味がないのがショックだ。
奥さんを陥れて奪ってやろうと考えたが、そうそううまくいかない。
というかそんなことしたらクビなってしまう。流石にそれはいやだ。
毎晩、上司に犯される妄想をしてオナニーをしているが
アナルに綿棒を挿して前立腺を刺激するだけのアナニーじゃ物足りない。
イケマラでガンガン突いて欲しい……そして種付けされたい。
ハッテン場に行こうとも思った事はあるが、そういうところは
性感染症が多そうだし、なんだか怖くていけない。
それに周りにあまり知られたくないからこそ、秘密裏にゲイセックスしたい。
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